e-mail
HOME > インドビザ申請代行


▼各種ビザの料金
及び必要書類はこちら
観光
業務
会議
就労
入国
 インドに入国するためには、渡航目的にあわせたビザ(査証)の取得が必要です。インドビザの申請はまず担当機関である「インドビザ申請センター東京」のウェブサイトからオンライン申請を行い、その後同センター窓口に申請書など実際の書類を提出するという独自の手順を踏むのが特徴です。
 個人でも申請は可能ですが、手続きや文書は英語が中心のうえ、急なルール改訂が頻繁に起こるため、不慣れな方には大変わかりにくいものとなっています。
 当社はお忙しいみなさまに代わり、経験豊富なスタッフが面倒なオンライン申請の段階から手続きを代行しております。リーズナブルなお値段で安心のサービス!

ぜひ当社にお任せください。

旅行代理店様の代理申請も扱っております。詳細お問い合わせ下さい。

 
インドビザの申請準備から取得完了まで

 
申請に必要な書類を当社までお送りいただきます。

どの種類のビザでも必須となっているのは、パスポート、顔写真、規定の申請書の三つ。その他の添付書類はビザによって変わります。

 申請書はオンライン申請で作成する必要がありますが、お客様のデータをいただき当社で作成いたします。

具体的な流れはこちら
お客様のデータをもとにオンライン申請をして提出用の申請書を作成した後、お預かりしたパスポート等の書類を添え、ビザセンター窓口に書類申請を行います。

 書類申請から最短で5〜7営業日程度でビザの受領となりますが、実際の受領日は大使館の都合により流動的です。
種類によってはさらに時間を要する場合もあるので、余裕を持ったお申し込みをお願いいたします。
ビザの発給されたパスポートをお客様へ返送いたします。


お申込みから受領までの流れ
観光
業務
会議
就労
入国
申込書はこちら
※その他のビザや外国人のビザについては、ご相談下さい。

お知らせ(申請規定など重要事項の更新)

インド査証申請書類について (20.11.16更新)

インド査証申請時に追加資料として求められていた「緊急にインド渡航が必要な旨を記載した理由書(リクエストレター)」の提出は、不要となりました。よって、現在申請不可となっている観光査証以外は、従来の(新型コロナウィルスの影響以前の)状況に戻りました。但し、申請後、大使館より査証発給の一報がない限り受領日は確定しません。
インド就労ビザの申請書類チェックリスト


インドにおける外国人の入国再開について(20.10.26)(20.11.5更新)

インド政府より2020年10月22日、「観光目的を除く外国人の入国再開を認める」旨の公告が発出されました。これに伴い、
@ 電子査証(e-VISA)、観光査証、医療査証を除き、
発行済みのすべての査証は再有効化されました。
A インド査証を新規で申請の際、取得する査証の種類によってご用意いただく各種書類につきまして、インド側より取り寄せる書類(招聘状等)は、現在のところ、PDFで送られてきたものでも申請可能です。
※11/5通達より、査証申請書類はすべて、PDFではなく原本の提出が必要となりました。

★渡航目的により提出する申請資料(上記追加資料含む)は、領事の判断によりさらに追加資料を求められる場合があります。また査証受領につきましては、申請後大使館より具体的な受領日の連絡が入るまで確定できません。


招聘状および会社推薦状の記載について (16.1.6)
ビザ申請時に招聘状及び会社推薦状の添付が必要な場合、各書類の記載要領が2016年1月より変更になりました。

【記載が必要な項目】
1.インド側と日本側の会社概要/2.インドでの業務内容についての概要/3.業務等が行われる会場についての概要 -詳細な住所など/4.渡航する者の氏名、旅券番号、生年月日、職位/5.渡航目的及びインド訪問期間/6.渡航者の滞在費等は誰が保証するか/7.渡航者の個人的な行為についての責任と、インド政府のすべての規制や法令遵守について、誰が保証するか。

【書類のタイトル】
 招聘状は→LETTER OF INVITATION FOR ●● PURPOSE
 推薦状は→LETTER OF RECOMMENDATION FOR ●● PURPOSE

            ※●●には、“BUSINESS”“EMPLOYMENT” など目的を記入します。

【宛先】 各書面の宛先はすべて大使館宛にて作成してください。

インド就労ビザ インド就労ビザの申請書類チェックリスト 

招聘状は原本
 
インドビザ申請において、業務ビザ等招聘状を添付しなければならない場合は、必ず原本をご用意ください。PDFやFAXでは不可となります。PDFが添付されたメールのカバーメールがあっても同様に不可となります。また、招聘状と推薦状の発行日が同日である場合も不可ですのでご注意ください。
 
※ビザが発給されるまでの間、招聘状が送られてきた封筒や伝票を保管することをおすすめします。 

申請書類の現住所
 申請書の郵便番号及び現住所は必ず正しいものをお知らせください。ごく一部の申請人において、海外在住でありながら旅券を日本に郵送し業務ビザを取得しようとしたことが判明したため、今後場合によっては住民票の提出や本人出頭が求められるケースがあります。

このページTOPへ

インドビザ申請料金・必要書類(東京管轄
※大阪管轄の代行も承っております。詳細お問い合わせ下さい。
観光 業務 会議 就労 入国
   観光ビザ
【料金】 19,800円
旅券残存有効期間: 6ヶ月 (マルチ)
※ビザの有効期間は、発給日から6ヶ月(有効期間内の入出国が必要)。

必要書類
旅券(必要残存日数:6ヶ月)※査証欄に見開き2頁以上の空白が必要
顔写真1葉(5x5cm)※カラー写真で6カ月以内に撮影されたもの。無帽無背景。肩などの露出がないもの。
申請書1通 オンライン申請を行い、印刷したものを申請書として使用。空欄があるものは申請不可。旅券と同じサインが必要
インドビザの取得歴がある場合は、直近のビザコピーが必要です。旧旅券にある場合は、顔写真のあるページ、及びビザコピー
E-チケットコピー

オンライン申請はお客様のデータに基づき、当社が代行します




申込書はこちら

このページTOPへ
   業務ビザ
【料金】 24,200円

旅券残存有効期間: 6ヶ月
滞在日数:180日以内
※ビザの有効期間は、領事判断によります。

必要書類
旅券(必要残存日数:6ヶ月)※査証欄に見開き2頁以上の空白が必要
顔写真1葉(5x5cm)※カラー写真で6カ月以内に撮影されたもの。無帽無背景。肩などの露出がないもの。
申請書1通 オンライン申請を行い、印刷したものを申請書として使用。空欄があるものは申請不可。旅券と同じサインが必要
インドビザの取得歴がある場合は、直近のビザコピーが必要です。旧旅券にある場合は、顔写真のあるページ、及びビザコピー

オンライン申請はお客様のデータに基づき、当社が代行します

上記必要書類のほか、下記の添付書類が必要です。

@インド側企業からの招聘状(原本)
※レターヘッドに英文で社名、郵便番号、所在地住所、電話番号、FAX番号、責任者肩書・署名と社印が揃った正式な書類を作成してください。透かしのないレターヘッドの場合、大使館判断により、その招聘状が送られてきた封筒等の提出を求められる場合があります。タイトル記載も必要です詳細


A日本側企業からの推薦状(原本)
※レターヘッドに英文で社名、郵便番号、所在地住所、電話番号、FAX番号、責任者肩書・署名と社印が揃った正式な書類を作成してください。上記両文書には、訪問の期間と目的を具体的に明記する必要があります。“business meeting”のみでは発給されない場合があります。タイトル記載も必要です詳細


●短期の就労ビザについて

※短期の就労ビザ(シングル:3ヶ月有効、マルチ:6ヶ月有効)は、就労から業務ビザのカテゴリーに変更となりました。

【料金】 33,000円 (実費+サポート手数料)

必要書類は上記業務ビザ申請時の必要書類準じますが、下記の追加資料が必要となります。

  • 招聘者の英文経歴書原本(Curriculum Vitae)
  • 招聘先企業のCOI(Certificate of Incorporation)

すでに業務ビザを取得している場合であっても、短期の労働にあたる目的で渡航する場合は、再度業務ビザを取得しなければなりません。こちらのカテゴリーのさらなる詳細につきましては、お問い合わせください。

▼その他注意事項▼

■旅券更新後、旧(失効)旅券に有効な業務査証が残っている場合
新旧両旅券を持参することにより入国が可能です。(最終的な判断は、入国審査官によります。)
■報道・出版・新聞関係者が報道業務で目的で渡航する場合
その都度お問い合わせください。
■宗教関係、インド国籍者と婚姻関係にある場合
その都度お問い合わせください。


申込書はこちら

このページTOPへ
   会議ビザ 
※会議の開催内容によって提出書類が異なる場合がありますので、会議ビザ申請ご希望の場合は、事前にご相談下さい。
【料金】 24,200円 (実費+サポート手数料)

有効期間および滞在日数:申請内容により大使館判断
※取得日数はお問い合わせください。
ビザ適用範囲:シンポジウム、セミナー、サミット、ワークショップ、国際会議

必要書類
旅券(必要残存日数:6カ月以上)※査証欄に見開き2頁以上の空白が必要
顔写真1葉(5x5cm)※カラー写真で6カ月以内に撮影されたもの。無帽無背景。肩などの露出がないもの。
申請書1通 オンライン申請を行い、印刷したものを申請書として使用。空欄があるものは申請不可。旅券と同じサインが必要

オンライン申請はお客様のデータに基づき、当社が代行します

上記必要書類のほか、下記添付書類が必要です
@
インド側主催者からの招聘状(原本)
A日本側組織からの推薦状(原本)
※上記書類はいずれも、会社のレターヘッドに社名・郵便番号、所在地住所・電話番号・FAX番号・責任者肩書及び署名社印が必ずあること。訪問の期間と目的を具体的に明記。タイトル記載も必要です詳細

Bイベントに関係する省庁発行の認可証
(ADMINISTRATIVE APPROVAL OF THE NODAL MINISTRY)
Cインド内務省発行のイベント許可証
(EVENT CLEARANCE FROM MINISTRY OF HOME AFFAIRS)

Dインド外務省発行のイベント許可証
(POLITICAL CLEARANCE FROM MINISTRY OF EXTERNAL AFFAIRS)


申込書はこちら

このページTOPへ
   就労ビザ
【料金】 33,000円 (実費+サポート手数料)

インド就労ビザの申請書類チェックリスト 

就労ビザ申請にはEPFO IDの入力が必須 

有効期間および滞在日数:申請内容により大使館判断
※取得日数はお問い合わせください。

必要書類
旅券(必要残存日数:6カ月以上)※査証欄に見開き2頁以上の空白が必要
顔写真1葉(5x5cm)※カラー写真で6カ月以内に撮影されたもの。無帽無背景。肩などの露出がないもの。
申請書1通 オンライン申請を行い、印刷したものを申請書として使用。空欄があるものは申請不可。旅券と同じサインが必要

オンライン申請はお客様のデータに基づき、当社が代行します

上記必要書類のほか、下記添付書類が必要です
@
履歴書 (英文で作成、職歴の詳細を完全に網羅したもの)
A日本側組織からの推薦状(原本)
※レターヘッドに英文で社名、郵便番号、所在地住所、電話番号、FAX番号、責任者肩書・署名と社印が揃った正式な書類を作成してください。訪問の期間と目的を具体的に明記する必要があります。
※申請者が企業に勤務していない場合は、自分で作成した推薦状を提出してください
タイトル記載も必要です詳細

Bインド側雇用企業からの採用通知
Cインド側雇用企業のプロフィール
D雇用条件書及び雇用契約書(原本とコピー)
※契約書の原本は査証取得後に返却されます。
Eインド側雇用企業作成の誓約書(原本)
Fインド側雇用企業作成の技能証明書(原本)
※被雇用予定者が余人をもって替えがたい能力や技術を持っている旨の証明書
Gインド準備銀行(RBI)発行の承認レターか企業の基本定款、または企業がインドで登記済みであることを示す書類
Hインド政府からの外国協力事業に関する書面※必要な場合
I被雇用者のための居住施設または賃貸契約の証明書のコピー


※過去に就労査証を取得したことがあり、転職などの理由で新たに日本で就労査証を取得する場合は、前職期間の納税を証明する書類(FORM 16 (源泉徴収票)、及び従前のインドでの勤務先企業より発行してもらう「Termination Letter」(雇用期間の証明)の提出が必須となりますので、あらかじめご準備ください。

※外国籍の場合、添付書類については別途お問合せ下さい。

※NGO、NPOとボランティア活動のための申請者は上記Fを除くすべての文書を提出する必要があります。

D雇用契約書について 重要!

※契約書については下記項目の記載に漏れがないかご確認ください。記載漏れがある場合、ビザセンター及び大使館領事部での確認作業や書類のやり取りに大変な時間を要し、査証の発給までに長期間お待たせしてしまうケースがあるため、書類のお預かりはできかねます。

1.POSITION(就労先での職位)

インビテーション等他書類と合致していること

2.WORK PLACE(勤務先)

社名・住所・電話番号を明記。レターヘッドに印刷されている場合も、再度記入のこと

3.SALARY

外国人の就労にはUSD25,000/年相当額以上の給与(インドルピー建て)が条件

4.TAXATION

SALARYと併せてTAXの支払い条件についてを明記

5.DURATION

現地での就労期間

※契約書書面の申請者書名欄には旅券と同じ署名が必要です。署名が漢字の場合は署名欄にローマ字のパスポートネームが記入されていることを併せてご確認ください。

▼その他注意事項▼

入国後14日以内に現地にて外国人登録が必要です。
■査証取得歴がある場合
旧査証のある旅券の添付が必要です。
■旅券更新後、旧(失効)旅券に有効な就労査証が残っている場合
新旧両旅券を持参することにより入国が可能です。(最終的な判断は入国審査官によります。)

 EPFO ID(従業員積立基金番号)について

2014年9月より、インド就労査証(E)申請にあたり、現地受入先(招聘)企業のEPFO ID(従業員積立基金番号)の入力が必要になりました。

※EPFOに未加盟で、この番号をお持ちでない場合、就労査証の申請ができない場合があります。

※招聘状(Invitation letter)、採用通知書(Appointment letter)にも、上記EPFO IDの記載が必須となります。

※上記EPFO IDは、COIやRBIには記載されておりません。必ず現地受入先企業へご確認いただけますようお願い申し上げます。

※小規模事業所などの理由にて、EPFO IDがない場合は、「NONE」と記入してください。

※短期の就労について
 短期(6ヶ月以内)の就労ビザは、業務ビザのカテゴリーを参照ください。


申込書はこちら

このページTOPへ
   入国ビザ  
【料金】 27,500円 (実費+サポート手数料)
有効期間および滞在日数:申請内容により大使館判断
※取得日数はお問い合わせください。
ビザ適用範囲:インドで財産を所有する外国人、スポーツ・登山目的、配偶者(業務査証保持者の扶養家族、留学査証や研究査証でインドを訪れる外国人の配偶者、就労査証やプロジェクト査証保有者の扶養家族など)


必要書類
旅券(必要残存日数:6カ月以上)※査証欄に見開き2頁以上の空白が必要
顔写真1葉(5x5cm)※カラー写真で6カ月以内に撮影されたもの。無帽無背景。肩などの露出がないもの。
申請書1通 オンライン申請を行い、印刷したものを申請書として使用。空欄があるものは申請不可。旅券と同じサインが必要

オンライン申請はお客様のデータに基づき、当社が代行します

▼その他注意事項▼

■査証の申請者が17歳未満の場合
下記の条件を満たした英文誓約書(UNDERTAKING LETTER)を添付してください。
1.必ず両親が作成し、署名する。
※16歳未満の査証申請者と両親がそろってインドへ渡航する場合、1枚の誓約書に両親2名分の署名をしてください。
※両親のどちらか一方、または両親以外の人が同行する場合は同行しない親からのNO OBJECTION LETTER(異議なしのレター)提出が必要となります。

2.誓約書の内容に、査証申請を了承しており、かつ旅行中の申請者の責任を持つ旨を表す文面が必要。

家族の滞在(インドで就労する夫または妻の配偶者及びその子供)には、下記添付書類が必要です
@夫(または妻)のパスポート写真と個人情報記載ページ及びインド査証ページのコピー
※査証ページのコピーは等倍だとENDRSEMENT欄が見にくいため、拡大コピーしたものを添付してください。
A日本側組織からの推薦状(原本)
※レターヘッドに英文で社名、郵便番号、所在地住所、電話番号、FAX番号、責任者肩書・署名と社印が揃った正式な書類を作成してください。タイトル記載も必要です詳細
Bインド側企業の招聘状(原本)
※レターヘッドに英文で社名、郵便番号、所在地住所、電話番号、FAX番号、責任者肩書・署名と社印が揃った正式な書類を作成してください。タイトル記載も必要です詳細
C戸籍謄本(原本)及びその英訳
D夫(または妻)のインドでの住民登録証証(FRRO)コピー



申込書はこちら

このページTOPへ

お問合せは・・・
スワンインターナショナル株式会社CBT事業部
03-5201-1001
お問合せ
月〜金/10:00〜17:00
03-5201-1002



Copyright (C) スワンインターナショナル株式会社 CBT事業部 all rights reserved.