| ■お知らせ：（重要）★中国査証申請について（2023年2月16日更新） |
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▼各種ビザの料金及び必要書類はこちら▼
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※発給停止中
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昨今のコロナ禍、従来の中国へのノービザ渡航（観光・業務・親族訪問・通過を目的とした15日以内の滞在）は現在停止となっており、査証の取得が義務付けられました。また、取得する査証種類も限定されております。
なお、2020年8月より、査証申請がオンライン化に移行し、申請書類作成には大変な手間を要することとなりました。
当社は、お忙しいみなさまに代わり、経験豊富なスタッフが、申請申請書作成から申請手続きを代行しております。
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※旅行代理店様の代理申請も扱っております。詳細お問い合わせ下さい。
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| 必要な書類を当社までお送りいただきます。必須となっているのは、パスポート、顔写真、規定の申請表。その他の添付書類は、申請するビザ種類によって異なります。具体的な流れはこちら |
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お客様からいただく査証代行申請フォームのデータに基づいて、オンライン申請表を作成します。中国ビザセンターに予約をとり、パスポート等の書類を添えて、ビザの代行申請を行います。 |
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ビザが発給（貼付）されたパスポートをお客様へ返送いたします。
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※上記以外のビザや外国人のビザについては、ご相談下さい。
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お問合せは・・・
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スワンインターナショナル株式会社CBT事業部
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お知らせ
★ワクチン接種証明は不要になりました （2023/2/16） |
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■2月16日申請分より、ワクチン接種証明の添付が不要になりました。 |
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| ★「感染防止対策に関する承諾書」について （2023/2/6） |
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■「感染防止対策に関する承諾書」の提出が不要になりました。
※ワクチン接種証明については引き続き提出が求められます。(東京) |
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| ★中国査証申請の再開について （2023/1/30） |
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■1月30日より査証申請再開されました。カテゴリーごとの詳細についてはご面倒でもお問い合わせ下さい。 |
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| ★査証申請の一時停止について （2023/1/11） |
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■中国大使館及びビザセンターの通達により、1月10日よりすべてのビザ申請が停止されております。これに伴い、申請代行の受付も一時的に停止いたしております。
※認証手続きは従来通り申請可能です。
※日本在住の外国籍のかたもビザ申請停止中です。 |
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| ★認証特急申請の一部停止について （2022/12/07） |
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■各種認証について、「月・金」の特急申請ができなくなっています。（火・水・木申請は特急可）。取得スケジュールにご注意下さい。 |
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| ★ビザ用顔写真の規定変更について （2022/12/07） |
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■各種ビザ申請時の顔写真について、「眼鏡の着用不可」となっています。 |
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| ★中国ビザセンターの営業日変更について （2022/11/22） |
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■中国ビザセンター(東京)の営業が毎週(月)～(金)になりました。※大阪、名古屋についてはお問い合わせ下さい。 |
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| ★加急申請再開について （2022/08/24） |
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■業務(M)、帯同家族(S2)、親族訪問(Q2)について、加急申請が再開されました。 |
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| ★留学ビザ再開について （2022/08/24） |
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■留学ビザ(X1/X2)の申請が再開されました。 |
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| ★二次入境(ダブルエントリー)再開について （2022/07/11） |
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■業務(M)、帯同家族(S2)、親族訪問(Q2)について、それぞれダブルエントリーの申請が再開されました。 |
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| ★申請不可措置の廃止について （2022/07/11） |
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■直近の帰国から14日間または28日間を経ていない場合の申請不可措置が廃止されました。これに伴い、｢海外渡航歴声明書｣は不要になりました。 |
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| ★短期商用ビザの申請添付書類の変更について （2022/07/01） |
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■中国査証(M)申請にあたり、PU(公的機関発行の招聘状)が不要になりました。
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| ★就労ビザ/家族ビザの申請添付書類の変更（PU不要）について （2022/06/08） |
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■中国査証(Z/S1/S2)申請にあたり、PU(公的機関発行の招聘状)が不要になりました。
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| ★「感染防止対策に関する承諾書」の提出について （2022/05/02） |
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■4月25日申請分より、「感染防止対策に関する承諾書」の提出が必要になりました。
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| ★ワクチン接種証明書の提出について （2021/10/27） |
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■中国各種ビザ申請時のワクチンパスポートの提出について、これまでは任意の提出でしたが、11月1日申請分より、すべての申請者に求められることになりました。申請書類一式と併せて、自治体発行のワクチンパスポートのコピーをご用意くださるようお願いします。※ワクチンパスポート未接種の場合は、接種券に付属の接種済証（臨時）のコピーをご用意ください。
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| ★海外渡航歴声明書などについて （2021/9/30） |
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■ビザ申請時において、直近の帰国から14日を経ていない場合は申請不可となります。また、直近の帰国から28日を経ていない場合は、その渡航先（国・地域）によって、申請の可否を事前にビザセンターへ確認する必要があります。直近の帰国から28日を経ている場合、及び直近の帰国から28日を経ていない場合で、事前にビザ申請可能との確認がとれている場合は、「海外渡航申請書」を追加資料として提出する必要があります。（当社にフォームあり）
■ビザ申請に加急申請が可能となりました。ビザ申請から受領までの日数及び料金につきましては、ビザ申請要項欄を参照ください。
■現在、ビザ申請は毎週【月・火・水】の3日間のみとなり、すべて予約制となっております。ビザ申請予約につきましては、当社にお申込みいただきました方には、申請期日のご希望をお伺いし、弊社にて予約代行いたします。
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| ★中国ビザ申請時の指紋採取開始について （2021/2/15） |
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中国中国大使館及びビザセンターからの通達により、2月8日（月）以降、査証申請時に本人が出頭の上、指紋の採取が必須となっています。
査証申請は、事前予約制で、申請者の方には、確保できた予約スケジュールに合わせてビザセンターまでお越しいただく必要があります。弊社スタッフとの当日の待ち合わせ方法等、詳細については、代理申請をお申込みいただいたお客様へ都度ご案内させていただきます。
東京管轄以外のお客様：お問い合わせください。
※受領は従来通り、弊社にて行います。
※認証の代行取得については変更ありません。
※追記：
下記の条件を満たす場合は対象外となります。
①14歳未満または70歳以上の方
②10本すべての指紋採取ができない方
③5年以内に大使館またはビザセンターで指紋を採取済みの方
④外交旅券の方
⑤外交・公務・儀礼査証の審査資格保持者
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中国ビザ申請オンライン化に伴う弊社申込書改定及びコロナ禍の中国ビザ申請における変更事項（2020年8月24日）
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| （１） |
ビザ申請のオンライン化に伴い、弊社の「中国ビザ代行申請書」フォームを改定 |
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お客様にお送りいただく中国査証申請代行申込書をもって申請代行を受付け、専用の「中国査証代行申請フォーム」をお送りします。
お申込みからビザ受領までの詳細な流れはこちら。 |
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| （２） |
オンライン入力時に、証明写真のデータ取り込みが必須に |
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「中国ビザ代行申請フォーム」と一緒に「データ化した証明写真（jpeg形式）」をお送りください。
証明写真は、4.8㎝×3.3㎝のカラー写真、背景は白色
尚、従来通りの証明写真も1枚必要となります。 |
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| （3） |
申請可能なビザは、業務(M)、就労(Z)、就労家族(S) （8月24日現在） |
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業務ビザ（M）については、現在は90日滞在可能なシングルビザのみとなります。招聘状に記載された滞在日数やビザ種類と異なるビザとなる場合もあります。 |
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| （4） |
招聘状について～「公的機関発行の招聘状」（PU）が必須 |
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①招聘状は、訪問先の企業からの招聘状ではなく、所轄の公的機関（外事弁公室等）発行の招聘状の提出が必要です。現地招聘元企業より、管轄の公的機関へ招聘状の発行を依頼してください。
②就労査証（Z)申請時は、「外国人工作許可通知」と「公的機関発行の招聘状」の２種が必要です。
③就労家族（S)査証申請時は、駐在者本人からの招聘状に加えて「公的機関発行の招聘状」が必要です。 |
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| （5） |
ビザ費用の改定 |
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１） 業務ビザ（シングルビザ90日滞在）：22,000円（普通申請）
２） 就労ビザ・就労家族ビザ：25,000円（普通申請）
※10月7日申請分より上記の料金となります。（費用に含まれるもの：査証実費・申請表作成・予約代行費用・代行申請費用）
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※中国大使館からの通達により上記査証申請の条件、種類、申請必要資料などに変更が生じることがあります。
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ビザ申請要項（東京管轄）
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★大阪、名古屋など、東京管轄以外の代理申請も承ります。お問い合わせください。
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普通申請：
大使館申請日より中2日で受領 |
加急申請：
大使館申請日より中2日で受領※M、S1/S2、Q1/Q2のみ |
特急申請：
※停止中 |
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| 業務ビザ（短期商用） [Ｍビザ］ |
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★申請は毎週月曜～金曜。事前予約制。
★申請時は、申請者本人も同行のうえ、指紋採取が必要です。
★ダブルエントリー再開しました（2022.7.11) |
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シングル |
業務一次入境／3ヶ月以内に入国
入国後、滞在最大30日/60日/90日 ※申請内容により異なります |
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【料金】
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一次（シングル） 普通申請：22,000円 加急申請：30,000円 |
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■
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ダブル |
業務二次入境／3ヶ月または６ヶ月以内に２回入国
入国後、滞在最大30日/60日/90日 ※申請内容により異なります |
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【料金】
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二次（ダブル） 普通申請：27,000円 加急申請：35,000円 |
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必要書類
●旅券（必要残存日数：6カ月以上／一次 ※二次の必要残存日数はビザの内容により異なります。お問い合わせ下さい。
※査証欄に3頁以上の空白が必要
※旅券の発行日が2015年1月1日以降の場合、旧旅券の提出が必須となります。旧旅券をすでに返却・紛失などにより提出できない場合、また旧旅券との連続性のない場合は、規定の「理由書」を別途提出いただきます。
●顔写真1葉（4.8ｘ3.3cm)
※カラー写真、背景は白色のみ
※写真規定詳細はこちら→中国ビザ申請提出用写真の規格について
●上記顔写真をデータ化（jpeg形式/40K～120K）にしたもの
※ご自身でデータ可できない場合は弊社にて行います。
●ビザ申請表1式（中国ビザ申請代行申込書）
※弊社規定の「中国査証申請代行フォーム」に基づき当社にて作成いたします。
●公的機関発行の招聘状 （PU） ※不要になりました
※PDF可。
※渡航目的（事由）欄が【商業貿易】であること。【快捷通道】の場合、別途理由書を添付することで申請可能。
●現地訪問先からの招聘状
※PDF可。
●海外渡航歴声明書 ※不要になりました
※規定のフォームあり。
●ワクチン接種証明書コピー（2021.11.1より追加）※不要になりました
※自治体発行のワクチンパスポート（コピー）または接種券に付属の接種済証（臨時）のコピー。
●感染防止対策に関する承諾書（2022.4.25より追加されました）※不要になりました(2023.2.6)
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| 就労ビザ（駐在） |
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★申請は毎週月曜～金曜。事前予約制。
★申請時は、申請者本人も同行のうえ、指紋採取が必要です。 |
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Zビザ |
※３ヶ月以内に入国
※滞在日数000日のシングル（一次）査証が発給されます。中国入境後、原則として30日以内に現地公安局へ赴き、居留許可証への切り替え及び「工作証」取得の手続きをしてください。
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【料金】
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普通申請：25,000円 加急申請：停止中 |
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必要書類 |
●旅券（必要残存日数：申請時6カ月以上）
※査証欄に3頁以上の空白が必要
※旅券の発行日が2015年1月1日以降の場合、旧旅券の提出が必須となります。旧旅券をすでに返却・紛失などにより提出できない場合、また旧旅券との連続性のない場合は、規定の「理由書」を別途提出いただきます。
●顔写真1葉（4.8ｘ3.3cm)
※カラー写真、背景は白色のみ
※写真規定詳細はこちら→中国ビザ申請提出用写真の規格について
●上記顔写真をデータ化（jpeg形式/40K～120K）にしたもの
※ご自身でデータ可できない場合は弊社にて行います。
●ビザ申請表1式
※弊社規定の「中国査証申請代行フォーム」に基づき、当社にてオンライン申請表を作成いたします。
●公的機関発行の招聘状 （PU） ※不要になりました
●外国人工作許可通知
※中文・英文を別々にて。PDF可。
●海外渡航歴声明書 ※不要になりました
※規定フォームあり。
●ワクチン接種証明書コピー（2021.11.1より追加）※不要になりました
※自治体発行のワクチンパスポート（コピー）または接種券に付属の接種済証（臨時）のコピー。
●感染防止対策に関する承諾書（2022.4.25より追加されました）※不要になりました(2023.2.6)
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| 駐在者に同行（帯同）する家族ビザ （S1、S2） |
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★申請は毎週月曜～金曜。事前予約制。
★申請時は、申請者本人も同行のうえ、指紋採取が必要です。※14歳未満は不要。
★S1はシングルのみ。S2はシングルまたはダブル。 |
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S1ビザ： |
3ヶ月以内に入国、1年以上滞在（入国後30日以内に居留許可証手続き） |
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S2ビザ： |
3ヶ月以内に入国
入国後、滞在最大30日/60日/90日/180日 一次 ※申請内容により異なります |
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【料金】
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一次（シングル） 普通申請：25,000円 加急申請：35,000円 |
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二次（ダブル） 普通申請：30,000円 加急申請：40,000円 |
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必要書類 |
●旅券（必要残存日数：ビザの内容により異なります。お問い合わせ下さい。）
※査証欄に3頁以上の空白が必要
※旅券の発行日が2015年1月1日以降の場合、旧旅券の提出が必須となります。旧旅券をすでに返却・紛失などにより提出できない場合、また旧旅券との連続性のない場合は、規定の「理由書」を別途提出いただきます。
●顔写真1葉（4.8ｘ3.3cm)
※カラー写真、背景は白色のみ
※写真規定詳細はこちら→中国ビザ申請提出用写真の規格について
●上記顔写真をデータ化（jpeg形式/40K～120K）にしたもの
※ご自身でデータ可できない場合は弊社にて行います。
●ビザ申請表1式
※弊社規定の「中国査証申請代行フォーム」に基づき、当社にてオンライン申請表を作成いたします。
●公的機関発行の招聘状 （PU） ※PUは不要になりました
■赴任者と同時申請の場合
- 外国人工作許可通知
※PDF可
※帯同家族の情報が赴任者と併記されていること。
- 戸籍謄本（原本）
- 赴任者の旅券コピー
■後追い申請の場合
- 赴任者本人作成の招聘状（PDF可）
- 戸籍謄本（原本）
- 赴任者に関する以下の書類
①旅券コピー
②就労(Z)査証コピー
③居留許可証コピー
④工作許可証コピー
⑤在職証明書（PDF可）
●海外渡航歴声明書 ※不要になりました
※規定フォームあり。
●ワクチン接種証明書コピー（2021.11.1より追加）※不要になりました
※自治体発行のワクチンパスポート（コピー）または接種券に付属の接種済証（臨時）のコピー。
●感染防止対策に関する承諾書（2022.4.25より追加されました）※不要になりました(2023.2.6)
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| 親族訪問ビザ （Q1、Q2） |
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★申請は毎週月曜～金曜。事前予約制。
★申請時は、申請者本人も同行のうえ、指紋採取が必要です。※14歳未満は不要。
★Q1はシングルのみ。Q2はシングルまたはダブル。 |
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Q1ビザ： |
3ヶ月以内に入国、1年以上滞在（入国後30日以内に居留許可証手続き） |
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■
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Q2ビザ： |
3ヶ月以内に入国
入国後、滞在最大30日/60日/90日/180日 一次 ※申請内容により異なります |
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【料金】
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一次（シングル） 普通申請：25,000円 加急申請：35,000円 |
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二次（ダブル） 普通申請：30,000円 加急申請：40,000円 |
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必要書類 |
●旅券（必要残存日数：ビザの内容により異なります。お問い合わせ下さい。））
※査証欄に3頁以上の空白が必要
※旅券の発行日が2015年1月1日以降の場合、旧旅券の提出が必須となります。旧旅券をすでに返却・紛失などにより提出できない場合、また旧旅券との連続性のない場合は、規定の「理由書」を別途提出いただきます。
●顔写真1葉（4.8ｘ3.3cm)
※カラー写真、背景は白色のみ
※※写真規定詳細はこちら→中国ビザ申請提出用写真の規格について
●上記顔写真をデータ化（jpeg形式/40K～120K）にしたもの
※ご自身でデータ可できない場合は弊社にて行います。
●ビザ申請表1式
※弊社規定の「中国査証申請代行フォーム」に基づき、当社にてオンライン申請表を作成いたします。
●公的機関発行の招聘状 （PU） ※PUは不要になりました
●戸籍謄本（原本）
※または親族である関係を証明できる書類
●配偶者またはご両親のいずれか一方の中国籍の方のIDコピー
●現地家族からの招聘状（渡航費の負担を明記のこと）
●海外渡航歴声明書 ※不要になりました
●ワクチン接種証明書コピー（2021.11.1より追加）※不要になりました
※自治体発行のワクチンパスポート（コピー）または接種券に付属の接種済証（臨時）のコピー。
●感染防止対策に関する承諾書（2022.4.25より追加されました）※不要になりました(2023.2.6)
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| 留学ビザ （X1、X2） |
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★申請は毎週月曜～金曜。事前予約制。
★申請時は、申請者本人も同行のうえ、指紋採取が必要です。※14歳未満は不要。
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■
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X1ビザ： |
3ヶ月以内に入国、1年以上滞在（入国後30日以内に居留許可証手続き） |
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■
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X2ビザ： |
3ヶ月以内に入国
入国後の滞在最大日数は申請内容により異なります |
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【料金】
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普通申請：25,000円 加急申請：停止中 |
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必要書類 |
●旅券（必要残存日数：ビザの内容により異なります。お問い合わせ下さい。））
※査証欄に3頁以上の空白が必要
※旅券の発行日が2015年1月1日以降の場合、旧旅券の提出が必須となります。旧旅券をすでに返却・紛失などにより提出できない場合、また旧旅券との連続性のない場合は、規定の「理由書」を別途提出いただきます。
●顔写真1葉（4.8ｘ3.3cm)
※カラー写真、背景は白色のみ
※写真規定詳細はこちら→中国ビザ申請提出用写真の規格について
●上記顔写真をデータ化（jpeg形式/40K～120K）にしたもの
※ご自身でデータ可できない場合は弊社にて行います。
●ビザ申請表1式
※弊社規定の「中国査証申請代行フォーム」に基づき、当社にてオンライン申請表を作成いたします。
●入学許可証（原本）
●外国留学人員来華査証申請表（JW201またはJW202）（原本）
●海外渡航歴声明書 ※不要になりました
※規定フォームあり。
●ワクチン接種証明書コピー（2021.11.1より追加）※不要になりました
※自治体発行のワクチンパスポート（コピー）または接種券に付属の接種済証（臨時）のコピー。
●感染防止対策に関する承諾書（2022.4.25より追加されました）※不要になりました(2023.2.6)
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認証
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必要書類条件など
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民事認証
戸籍謄本
結婚証明書
出生証明書
卒業証明書
公証役場で認証した民事書類など
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必要書類：
●認証を受ける書面 （発行日から3ヶ月以内のもの）
●旅券コピー （顔写真のページ）
●弊社規定のお伺い書
【料金】
日本国外務省及び中国大使館認証（取得まで概ね14日間）：35,000円
公証役場にて公証及び中国大使館認証（取得まで概ね12日間）：48,000円
中国大使館認証のみ（取得まで概ね10日間）：33,000円
※緊急申請も可能（各料金に12,000円追加）、取得日数等はお問い合わせ下さい。
■中文翻訳承ります。
各種認証書類の中国語翻訳も承ります。詳細お問い合わせください
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| 商事認証
犯罪経歴証明書
会社登記簿謄本
契約書
委託書
公証役場にて公証した商事書類 等
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必要書類：
●認証を受ける書面 （発行日から3ヶ月以内のもの）
●旅券コピー （顔写真のページ）
●弊社規定のお伺い書
【料金】
日本国外務省及び中国大使館認証（取得まで概ね14日間）：39,000円
公証役場にて公証及び中国大使館認証（取得まで概ね12日間）：52,000円
中国大使館認証のみ（取得まで概ね10日間）：37,000円
※緊急申請も可能（各料金に12,000円追加）、取得日数等はお問い合わせ下さい。
■中文翻訳承ります。
各種認証書類の中国語翻訳も承ります。詳細お問い合わせください
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◇ ◇ ◇
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| その他
私文書
翻訳文書 など
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必要書類：
●認証を受ける書面 （発行日から3ヶ月以内のもの）
●旅券コピー （顔写真のページ）
●弊社規定のお伺い書
【料金】
日本国外務省及び中国大使館認証（取得まで概ね14日間）：35,000円
公証役場にて公証及び中国大使館認証（取得まで概ね12日間）：48,000円
中国大使館認証のみ（取得まで概ね10日間）：33,000円
※緊急申請も可能（各料金に12,000円追加）、取得日数等はお問い合わせ下さい。
■中文翻訳承ります。
各種書類の中国語翻訳も承ります。詳細お問い合わせください。
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お問合せは・・・
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スワンインターナショナル株式会社CBT事業部
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